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自己都合退職でも給付制限がつかない場合



会社を自分で辞めた場合、いわゆる自己都合退職の場合は、
通常、失業手当の給付制限を受けることになります。

ただし、自己都合で辞めた場合でも、給付制限が
つかない場合があります。

「退職に際して、正当な理由があったと認められる場合」です。

では、どのような場合にこれが認められるのでしょうか?
認められるケースとして次のようなものがあります。

●ケガや病気などの健康上の理由。

●妊娠や出産など。

●親族の死亡などやむを得ない家庭の事情。

●勤務時間の著しい延長。

●事業所の移転や廃止。

●配偶者又は扶養する親族と別居生活を続けることが困難となった。

●採用当初の労働条件と実際の労働条件が違う。

などなど。
もちろん、正当な理由にあたるかどうかを判断するのは
ハローワークです。

口頭で説明しただけでは、実際には認められにくいので、
退職日前から日々の記録を残しておくことや証拠になりそうな
ものを準備しておくことが必要です。
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